「ナンパは慣れ」というお話は何度もしてますが、どうしても初対面の女性に(路上で)声をかけることに抵抗のある方もいるでしょう。
その場合は、段階を踏んでトレーニングをしていくのがオススメです。
最も自然かつカンタンな方法は「女性店員さんに声をかける」こと。
居酒屋でもデパートでも本屋でも、好みの店員さんがいたら積極的に声をかけてみましょう。
店員さんに声をかけ、下心を感じさせずに自然と会話を展開することができれば、路上ナンパも無理なくこなせるようになっていきます。
もちろん店員さんの仕事の邪魔となるようなコミュニケーションではなく、イチお客として、話しかけてもおかしくないような話題について質問することが大切です。
明らかにナンパ目的で話しかけ、迷惑な顔をされながら会話につき合わせるような状態になると、自信がつくどころか「店員さんですらこんなめんどくさそうな顔するんだから、路上で女性に声をかけるなんて絶対無理だ」と一層ナンパへの恐怖心を増してしまう結果となります。
今回は、居酒屋の店員さんに声をかけて、比較的長く会話をつなげるコツをご紹介します。
目次
ナンパトーク全貌
本日のお相手
- 居酒屋の店員さん
- 20代半ば?
- 愛嬌よさそう・ノリよさそう
シチュエーション
渋谷のオシャレなイタリアンで、料理を注文する時に店員さんとコミュニケーションをとってみましょう。
実践
なべおつ
すみませーん
店員さん
はい、お待たせ致しました!