先日の水曜日、週のど真ん中の平日に、会社員時代にお世話になった先輩たち3人と渋谷で飲みました。
お店は「BISTRO三十五段屋」。地上から35段ほど階段を下った地下にある隠れ家のようなお店で、食べログの評価も悪くなかったし、料理はふつーに美味しかったです。
が、個人的には空気の読めない店員さんが多くて、デートでは使いたくないなと思いました。(とにかく料理のおすすめをしてくるタイミングが悪い&しつこくてですね。求めてないタイミングでやってきて、何度こちらの会話を遮られたことか…)
さて、その先輩3人は、私が特によく遊んでもらっていた方たちで、一緒にナンパや合コンをした回数は数えきれません。その中には、拙著『口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件』に登場するパプリカさんもいました。
パプリカさんは私のナンパの師匠であり、最も一緒にナンパする回数が多かった先輩です。私が会社を辞めてしまったことに加え、数年前にパプリカさんが結婚して子どもが生まれたことがきっかけで、一緒にナンパすることはなくなってしまっていたのですが、久々に会ってもそのノリの良さは変わらず、結局その日は二次会で渋谷センター街のHUBに行くことに。
他の先輩2人は途中で帰ってしまったので、数年ぶりに私とパプリカさんの2人でナンパをしました。平日ど真ん中のHUBに行ったのは初めてだったのですが、23時半を過ぎている時間帯でもなかなか盛況。可愛い女の子もちらほらいました。
この日は私が声をかけて、話が続いたらパプリカさんを呼び寄せるというパターンで攻めることに。2組に声をかけて2組とも連絡先交換まで持っていけたので、上々の戦果でした。
特に2組目は大学2年生の女の子2人組で、一人は都丸紗也華に似ていて超可愛い。当然のように彼氏持ちで、しかも優しい系イケメン(写真見せてくれました)、さらに同棲中ということだったのですが、そんなの関係なし。20代半ばくらいまでの女性が相手なら、次のように話せば彼氏持ちであっても普通に連絡先を教えてもらうことができます。