青山一丁目の男女100人規模で密着度98%のカオスなパーティに行ってきた話。【試し読み】

青山一丁目の男女100人規模で密着度98%のカオスなパーティに行ってきた話。【試し読み】

青山一丁目の酒フェスに参加してきた話

 先日、大学時代の友人に誘われて、男4人で青山一丁目のとあるバーで行われた100人超規模のパーティに参加してきました。費用は男6,500円、女2,500円で、男女比は半々か男がちょっと多いくらい。

 可愛い女の子も多く、露出度の高い(派遣の)テキーラガールもいて、なかなかに楽しめそうな雰囲気です。

 しかしハコのサイズの割に参加人数があまりにも多く、開始1時間もすると身動きがとれないくらいのすし詰め状態になりました。通勤ラッシュ時の中央線を密着度120%とすると98%くらい。おしくらまんじゅうにはならないけど、人をかき分けないと移動できない状況。

 「もっと大きいハコ用意しとけや」とほとんどの人は思ったでしょうが、私としてはあまりにもナンパがしやすい環境だったのでかなり楽しめました。

 というのも、身動きがとれない状態で目の前に異性がいるので、双方なんの抵抗もなく極めて自然に話し始めることができるからです。また、「混み具合がやばい」というある種の不満点を共有しているため、初対面なのに共感から会話に入りやすいのです。

 声をかけて迷惑がられることはなく、先方も簡単に移動できないので選り好み(うちらイケメンとじゃなきゃ話さねーよ? 的な態度)をされることもなく、クラブやストリートでナンパするのに比べてイージーモードすぎる環境です。

 具体的にどんな感じでコミュニケーションをとっていくかと言いますと。

会話の展開の仕方

わし:「この混み具合やばくないですか?」

女性:「やばいですね…(汗)」

わし:「っていうかどこまでがお友達ですか? 密着しすぎてて境界線がわからない(笑)」

女性:「あ、ここ4人です」

わし:「あ、どーもー。実はこっちも4人で来てるんですよ。ここ4人です! ほなとりあえずみんなで乾杯だけしときましょっか! 乾杯失礼しまーす!」

全員:「かんぱーい」

わし:「ちなみにそれ何飲んでるんですか? めちゃめちゃ美味しそうじゃないですか」

女性:「そうですか? ただのファジーネーブルなんですけど(笑)」

わし:「ファジーネーブルも用意されてるんですね! ビールは飲まない派なんですか?」

女性:「いや、飲みたいんですけど、取りにいけなくて…(笑)」

わし:「はいかしこまりました、ほな私がとって来るのでちょっと待っといてもらっていいですか? あ、ちなみにこの子、A君です。」

こんな感じでA君につなぎながら、一旦場を離れます。戻ってくるときに、次の流れで連絡先を交換します。

連絡先の聞き方 〜パターン①チーム戦の場合〜

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ナンパなんてできないという人へ...

 私は路上でナンパするのが好きなので、ネットでの出会いやマッチングアプリにはまったく興味がありませんでした。

 ナンパであれば、ビジュアルが自分好みの女性に直接アプローチをかけて、その日のうちに飲みに行ったりできるのに、「なんでわざわざお金を払って、サクラかどうかも分からない相手と、メッセージのやり取りをして仲良くなってから出会わないと行けないのか」と思っていたんですね。

 実際、出会い系アプリだと「いきなり会おうとする男はヤリモクだから無視する」とか「会ってみてネットワークビジネスの勧誘だったら嫌だからちゃんと見極めてから会いたい」のように、会うまでのハードルを高く設定する女性が多いのがふつうだと思います。

 なのでこれまでまったく興味をもっていなかったのですが、同世代の女友達たちがふつーに「pairs」に登録してて、しかもガッツリ使って「3人と会った」「5人と会った」「ヤッちゃった...」みたいなことを言ってくるので、私ビックリしてしまったわけです。

 外見もふつうに可愛くて、出会い系アプリを使わなくてもぜんぜん男が寄って来るであろう女の子たちなのに...。

 女性は無料なので使いはじめるハードルが低いし、リアルでの出会いが少ない人にとっては、ヒマつぶし程度で適当にやり取りし始めて、気の合う人とだったら会ってもいいと考える流れは、十分にありえるようなのです。

 なので、街中で女性に声をかけるなんてできないという人は「pairs」「Tinder」「CROSS ME」のようなマッチングアプリを使ってみるのもアリかもしれません。

 実際に成果が出たら、ぜひエピソードを聞かせてください。

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