
最近、個人的に気に入っている渋谷センター街の「HUB」。先週、先々週と2週つづけて行ってきて、意中の子たちとがっつり連絡先を交換することができましたので、その際のトーク術について紹介します。
渋谷HUBの何がオススメなのか知りたい方はこちらのnoteをどうぞ。
>渋谷センター街の「HUB」がナンパスポットとして最高すぎる4つの理由
連絡先を教えてもらうための流れとしては、下記の通りです。
1、声をかける
↓
2、お酒をおごる
↓
3、雑談する
↓
4、連絡先を聞く
2については、相手のお酒が残っていれば不要ですが、声をかけたタイミングで空っぽであればおごってあげましょう。どうせ一杯500円〜700円程度です。
「こいつ、声かけてきといて私のグラスが空いてるの気づいてないのか? 視野狭っ! もしくは気づいてるのにスルーしてるのか? ケチくさっ!」のように内心で思われてしまう方がやりづらくなります。
センター街のHUBの場合、声をかけてお酒を飲みながら雑談をして、それなりに盛り上がれば連絡先はまず教えてもらえます。
ただし、その日のうちに別のお店に連れ出すのはなかなかハードルが高い印象。というのも、HUBの男女比は6:4〜7:3くらいで男性の方が多く、人口密度も高いため、自分が声をかけた女性と話していても、隙あらばどんどん他の男が割り込んでくるからです。
女性はモテモテとなり、その状況をまんざらでもなく楽しんでいる節もあるので、一組を選んで外に出るというよりは、その空間に残って楽しもうとする人の方が多いのです。
なので意中の女性から連絡先を教えてもらえたら、無理に粘らず後日飲みに誘った方がコスパはよくなります(気を引こうとおごり続けても、最終的に無駄な出費になる可能性の方が大)。
ということで、具体的にどのようにアプローチをして連絡先を交換すればよいのか紹介します。
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