vol.25 渋谷で口が悪そうな美女をナンパして玉砕してみる。

無理だとわかっても試してみよう!
ナンパに慣れてくると、話しかける前から「行けそうかどうか」の判断が出来るようになってきます。
しかしナンパの目的は「これまでの人生では出会えなかったような美女と自発的にお近づきになること」です。
もしタイプどストライクの女性を見かけたら、明らかにムリだと分かっていても、玉砕覚悟でとりあえず声をかけにいきましょう。
もちろんできるだけ相手に迷惑をかけないように、不快感を示されたらソッコーで退却するようにします。
今回は、渋谷で見つけた圧倒的美女に声をかけてみます。
ナンパシミュレーション
本日のお相手
- モデル系美女
- 20代半ば?
- ナンパへの当たり厳しそう
シチュエーション
渋谷TSUTAYA前で待ち合わせをしている美女を念のためナンパしてみましょう。
実践
MISSION FAILED!!
あまりにも心折られる対応・・・(泣)こんな風に私のテンションが全く合わない相手は、トークを展開してもイラ立たせてしまうだけなので攻略の糸口が全く見えません。
こういう女性は、圧倒的な長身イケメンがクールに声をかけるとノって来ちゃったりするわけですが、私にはどうにも出来ませんので「天敵」として諦めています。
逆に言うと、これより傷つく対応をされることはないので、これを最悪のパターンとして覚悟しておけば、相手が誰であろうと恐いものはないということです!
それでは今回のポイントです!
ナンパ成功のポイント
①玉砕覚悟で挑んで好転することも!
声をかける前から「天敵」と認定できたとしても、相手が圧倒的美女だと念のため声をかけておかないと損した気分になっちゃうのが私です。
そのため無理だとわかっていていても、傷付くのを覚悟で声をかけに行くことは良くあります。
もちろん玉砕することの方が多いのですが、稀に「あれ!? 意外と感触悪くない」というパターンもあるのです。
これがあるから止められないわけですが、無理に傷付くナンパを繰り返していると、声をかけるのが怖くなってしまうこともあるのであまりオススメはしません(笑)
②いざとなったら逃げればいい!
ナンパは「いざとなれば逃げればいい」ということを覚えておきましょう。声をかけて冷たい対応をされたり、言葉が出てこず恥ずかしくなってしまったら、逃げればいいのです。
違和感バリバリのタイミングで逃げ出したとしても、相手は「なんだあれ」程度にしか思いませんし、記憶にすら残らないでしょう。後をつけられて辱められたり、翌日学校や会社で噂にされることもないのです。(ちなみに私は、過去に間違えてサークルの後輩をナンパしてしまった関係で、翌日からサークル内で噂された経験があります笑)
「いざとなったら逃げればいい」という選択肢があると、ナンパの恐怖感は少なからず取り除かれるはずです。
それでは、次回もお楽しみに!
コメント
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すごくいいです!

>kooodoe さん
ありがとうございます!