お酒がまったく飲めない方のナンパ戦略について、vol.38、vol.39と紹介してきました。
3部作最後の今回は、下戸の方がカフェではなく飲み屋に女の子を連れて行った場合に、自分がお酒を飲まなくても相手を楽しませる方法について紹介します。
私は下戸ではありませんが、別の飲み会の後にナンパして、もう飲めない状態であっても問題なく盛り上げていますので、それと同じ切り口として参考いただければと思います。
「お酒を飲めないのにナンパで飲みに誘っても大丈夫なのかな…」と不安な方は、「お酒が飲めなくても盛り上げる自信」を持ってそうした不安を払拭しましょう。
尚、vol.65では「飲みではなくご飯に誘う」という方法を紹介しましたが、ここではフツーに飲みに連れてきた場合でシミュレーションしてみます。
目次
ナンパトーク全貌
本日の登場人物
◆ギャル系美女
◆20代前半
◆話したらノリよさそう
シチュエーション
渋谷センター街をふらついている美女をナンパして飲み屋に連れてきました。
ポイント①「下戸であることを素直に伝える」
なべおつ
よしほな取り急ぎ注文しましょうか! ◯◯ちゃん何飲むー?
女の子
えーっと…じゃあカシスウーロンで。
なべおつ
いいねカシスウーロン! カシオレじゃないあたり甘いお酒苦手なタイプ!?
女の子
そうなんですよ、カシオレとかカルーアって、甘すぎて気持ち悪くなっちゃうんですよね。
なべおつ
わかるわー! なんなら俺お酒全般気持ち悪くなっちゃうもん!
女の子
え、お酒全般って…飲めないんですか?(笑)