最近、吉祥寺で飲む機会が増えまして、いつもの男友達(Pくん)と飲みに行ってきました。
1軒目は安居酒屋でお互いの近況報告をし、それなりに酔ってきたところで「ハーモニカ横丁」へ移動。
横丁のお店は隣の席との距離が近いので、可愛い女の子と席が隣になったら出会いにつながる可能性が高いです。
で、2〜3軒くらいハシゴしつつ飲んで、合計3組の女の子と連絡先を交換しました。(この話は長くなるのでまた別記事で)
その後、吉祥寺大通りあたりをぶらぶらと歩いていると、セクシー女優の「咲野の花」さん(現在は愛瀬るかに改名されたようです)似の超美人を発見…!
人生最大のパリピ業をしてきまひた。笑
ゆいゆいとイロチのバニー👯♀️💗あ、優しいスタッフ様方に厳重に守られ
無事生還致しました☺️笑 pic.twitter.com/jXzPliu31I— 愛瀬 るか🧚♀️元: 咲野の花🌷 (@Ruka_aise) October 31, 2019
このタイプの美女はナンパしても絶対無視されるだろうな〜と思いつつも、せっかくなので念のため声をかけてみました。
すると予想外の反応で、
となかなかに酔っていて、普通に誘いに乗ってくれそうな雰囲気だったんです。
という具合で、見事OKをいただきました。
ちなみにお連れしたのは「ニライカナイ」。吉祥寺では有名な沖縄料理屋さんです。
食べログの評価は大して高くないものの、個人的にお店の雰囲気が好きで、女の子とも行きやすいお店だと思います。
こういう時はお店選びにグダつかないことが重要です。近場で、気軽に入れそうなお店にサッと入ってしまうこと。
お店選びでグダついてしまうと、その仕切りの悪さから「やっぱり帰るね」と言われかねません。
Table of Contents
掘りごたつ席で3人飲みスタート
ナンパ後のトークとしては、
- その日の話の振り返り(今まで何してたのか)
- 恋愛トーク
という順番で話を広げて行くのが定石です。
聞いてみたところ、さっきまで友達と飲んでいたようで、ちょっと飲み足りないなと思いながら歩いてたところ、我々に声をかけられたとのことでした。
何という幸運…!
で、「誰と飲んでたのか」「男か女か」といった話から恋愛トークに持って行こうとしたところ、「っていうか私のこと何歳だと思ってるの?笑」と聞かれました。
私の中で、女性の年齢に触れるのはタブーなので、自分から歳を聞くことはありません。
しかし向こうから聞かれた場合は、見た目より3〜5歳くらい若く言うようにしています。
ふつうに20半ば〜後半くらいで、少なくとも自分たちよりは歳下だと思っていたので、「25歳とか?」と答えたところ、衝撃の事実が…!
なんと38歳、バツイチ、子持ちで子供は2人!(1人はもう中学2年生)
えーーーー!!!
これはガチで驚きました。
顔はセクシー女優の咲野の花さんにそっくりで、実際色気もすごいわけです。
我々2人はすでにメロメロだったものの、お子さんがいると知って恋愛目線や下心は消え、単純に綺麗なお姉さんと一緒に飲めて幸せだな〜という感覚になりました。
年上美人の飲み友達ができるだけでも十分うれしいし、いろいろ話を聞いてみたいし、こちらの話も聞いてほしい。
そんな関係になれたらいいな、と思いながら楽しく飲んでいたんです。
しかしPくんはそうではなかったようで、酔った勢いもあってめちゃめちゃ告白し出しました笑
「やばい俺まじで好きかもしれない…!」と何度も繰り返し、「なべおつならこのテンションいつもと違うってわかるでしょ?」と私に聞いてきます。
確かに酔ってテンションが上がることはあっても、女の子をマジトーンで褒めまくったり、告白したりする姿は見たことがなかったので、「あ、これもしかしたら本気なのかもしれない」と思いました。
Pくんにもしばらく彼女がおらず、年下よりは大人っぽい人が好きだと言っていたので、バツイチ子持ちとはいえ、それを気にしないくらいの妖艶な魅力にやられてしまったのではないかと。
私は恋愛対象としては見ていなかったので、もしPくんが本気なのであればサポートに徹しようと思いました。
しかしPくんはその後どんどん酔いが進んでいき、 お姉さんに密着したり、ボディタッチしようとしたりするものですから、彼女が逃げるようにわしの隣に来てしまったわけです。
もちろん彼女も大人ですから、空気が悪くなるような露骨な嫌悪感を出した逃げ方ではなく、「助けて〜笑」みたいな感じで私の隣に避難してきたんです。
またそれも可愛い&色っぽくて、私もドキドキしてしまいました。
で、彼女も結構酔っているので、今度はお姉さんが私にボディタッチをしてくるようになったんです。
Pくんが嫉妬して「いいな〜! 俺にもそれやってほしい〜!」とリクエストすると、彼女もそれに答えてくれたり。
一流キャバ嬢のような素晴らしい立ち居振る舞いで、おっさん2名をバランスよく楽しませてくれたわけです。(実際、聞いてみたら、スナックだかクラブのようなところでバイトしてるようでした)
相方がトイレへ行き、2人きりに
さて、ここからが男が妄想する理想系、AVでしか見たことがないような至福のシチュエーションが始まります…!
女の子がわしの隣に移動してきた後、Pくんがトイレに立ち、私がお姉さんと2人きりになる瞬間がありました。
すると急に密着してきて、「友達あんなに酔ってて大変なのに、ちゃんとフォローしてあげてエライね♡」みたいな感じの話が始まったのです。
こんな会話をしていると、Pくんが戻ってきました。
この会話によって私の心も奪われつつあったものの、まだ本気で抱きたいという気持ちはありませんでした。
3人でいる上、Pくんが好意を向けている相手ですから、そんな流れに持っていこうとは思ってもいなかったからです。
朝5時から二軒目へ
その後もしばらく盛り上がっていたところ、お店が閉まる時間となり、朝5時頃に出ることになりました。
もう始発は出ていたのですが、なんとなくまだ飲み足りないというか、もう少し一緒にいたいというか、もう一軒行けば何かが起こるかもしれないと思ったので、「もう一軒行っちゃいますか!」と提案し、もう一軒行くことになりました。
2軒目は、その時間でもやってるバーみたいなところへ入って、奥の個室へ通してもらいました。
相方が爆睡し、2人きりに
一杯ずつ頼んでとりあえず乾杯したところ、Pくんがついに寝てしまいます。
そこからがわしにとっての至福の時間。完全にAVの世界へ突入です。
最初は他愛のない話をしていたのですが、お姉さんも酔っているため、さっきと同じ話をしてきました。
- 私のこと恋愛対象に見てないよね?
- 私のこと、どう見てるの?
- 私と何がしたいの?
みたいなことを何度も聞いてくるんですよ。
私の回答としては以下の通りです。
- 私のこと恋愛対象に見てないよね?
→いやめちゃめちゃ見てるから笑 いい意味で全然歳上に見えないし、こんな綺麗な人見たことないもん - 私のこと、どう見てるの?
→いや、単純に好きですね笑 - 私と何がしたいの?
→何がしたいって、そりゃスケベしたいですよ(キリッ)でもわし最近ほんと勃たないんですよね…笑
↑最後のこの言葉でスイッチが入ってしまったのか、「え〜そうなの〜??笑」といいながら、何の抵抗もなく、わしの股間をまさぐるように触ってきまして、