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ガールズバーで出会った女子大生とプライベートで飲んできた

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最近、ガールズバーの攻略にハマっているため、その話題が続いています。

去年の夏、人生で初めて行ったガールズバーで東南アジア系のお顔をした女子大生に出会いました。

人生初・渋谷の水着ガールズバーへ行ってきた

めちゃめちゃ可愛い子だったので、なんとかプライベートな関係に持っていきたいなと思っていたのですが、その後一回だけお店に行ったっきり連絡をとっていませんでした。

そんな中、昨年末に久々に連絡をしてみた結果、さまざまな偶然が重なり合って、なんとプライベート飲みが実現したのです!

これで今まで行ったお店(キャバクラ1軒、ガールズバー2軒)はすべて、意中の女の子とプライベートな関係になることができました。

どうすれば夜のお店の女の子とプライベートな関係になれるのか。その方法についてほぼ確信に近い手応えを得ましたのでご紹介します。

私は、基本的にお店に行く(気がある)ときにしか女の子に連絡をしません。それがプライベートな関係に至るために有効なテクニックだと考えているからです。

お店に行く気がないのにLINEをすると、女の子にとっては時間外労働の「接客(接待)」をすることになるため、店員と客という関係が強く印象づいてしまい、プライベートな関係に至りづらくなります。

プライベートLINEに付き合わせることで、女の子側は「貸し」を作っている感覚になるので、お店に来てくれないと損した気分になるし、お店に来てくれたとしても、貸し借りがゼロになるだけの当たり前のことで、大して感謝の念は抱かれません。

どうせお店に行ってお金を使うのであれば、それを「借り」だと感じてもらう方が絶対にお得です。

何の意味もないプライベートLINEでこちらが「借り」を作り、お店に行くことでその借りを返す、というやりとりをしていては、プライベートな関係に至ることはできないでしょう。

重要なのは、接客や営業LINEをさせることなく、こちらがお店に行くときだけ連絡して、さらには指名をしてあげることです。

女の子からすれば、ノーリスク・ノーストレスで指名して通ってくれる「良客」なので、手放すまいと好意的なコミュニケーションをとってくれやすくなります。

また、お店に行っても「接客」を求めず、友達のノリのように会話をする(できるように導く)ことも重要です。そうすることで、よりプライベートな関係に近づきやすくなります。

ここでいう「接客」とは、「ガールズバーなんだから」「お金を払ってるんだから」という体でセクハラ発言をしたり、泥酔させようと強いお酒を飲ませまくったり、スキンシップを求めたり、上から目線で語ったりと、女の子にストレスや負荷を我慢させてコミュニケーションを取らせることをいいます。

これを求めてしまうと、「店員と客」の関係から抜け出すことができず、プライベートで会える希望はなくなります。

女の子からすれば、お客さんの(めんどくさい)要望に答えてあげている時点で金額以上の対価を提供している感覚になるため、プライベートで会ってあげようなんて気にはサラサラならないからです。

貸し借りの話でいえば、女の子にめんどくさい絡みをすると、それだけでお客側が大きな「借り」を作っている状態になってしまうため、どれだけお店に通ってお金を落としたとしても、向こうとしては「我慢料」としてもらって当然、くらいにしか思われず、見返りを得られることはありません。

一方、「お金を払ってもらってるのに、(他のスケベ客と違って)全然見返りを求めてこない」「めんどくさい絡みを一切してこない」「なんなら自分の話ばかり聞いてもらっちゃって、全然 “仕事” できていない(自分の提供してる価値の方が足りてない)」と女の子が感じるようになると、プラスαの対応をしてくれやすくなります。

こうなれば、プライベートな誘いをしたときにも「自分の方が借りがあるし、いいお客さんだからプライベートで会ってもいいか…!」と考えてくれるようになります。

お店の女の子とプライベートな関係になるためには、店内でも店外でも、女の子に「接客」をさせないことが重要なのです。

これはキャバクラでもガールズバーでも通用するテクニックです。

私はこれまでキャバクラに1店舗、ガールズバーに2店舗行ったことがありますが、すべて意中の子とプライベートな関係に持っていくことができました。そのうち1人はお家にお呼ばれして、肉体関係にまで至っています。(もう2人はまさに今関係を深めている最中)

「お客として女の子に楽しませてもらう」立場ではなく、「友達として女の子の話を聞いてあげる」くらいの立場でお店に通うことで、相手が「お金をもらってるのに自分の話ばかり聞いてもらっちゃってて申し訳ない」「この人と話すのは面白いから、別に(お店に来てもらわなくても)プライベートで飲みに行ってもいっかな」と思ってくれやすくなるのです。

それぞれ使った金額は異なりますが、だいたい2〜3回通って、1人あたり2〜5万円程度の支出です。こう考えると結構お金使ってるな(笑)と思いますが、そういうお店で働けるくらい可愛い女の子(しかも若い)との出会いと考えれば、合コンに行くよりも確実に好みの女性と出会えるため、コスパとしてはむしろよいとも言えるでしょう。

2回の訪問でプライベート飲み実現

さて、件の東南アジア系の女の子については、3回目の訪問で何とか成果に結びつけたいと思っていたのですが、なんと3回目の訪問を迎える前にプライベートな関係に至ることができました。

昨年末、吉祥寺でいつもの男友達と飲んでいたときに、久々に「今日ってお店いるの??」と連絡を入れてみたところ、偶然にも仕事を上がる時間でして、これはチャンスだと思い「じゃあ今から吉祥寺で一緒に忘年会しない!?」と誘ったら、(家の方向がたまたまそっちの方だったということもあって)来てくれることになったのです!

相当な偶然が重なった結果ではありますが、こういうチャンスをうまくモノにできたのは、日頃から戦略的にコミュニケーションをとっていたこと、またチャンスが来るまで「待つ」に徹していたからです。

偶然の力だけに頼っているわけではなく、戦略的にコミュニケーションをとって準備をし、タイミングが来るまで「待つ」ことができていたからこそ、チャンスをモノにできたのです。

「タイミング」というのは、プライベートに誘うことが自然で、いやらしさがなく、向こうとしても断る理由がなかったり、行ってもいいかなと思えたりする文脈があるときです。

今回のケースでいえば、

  1. 年末の高揚感(特別感)
  2. 当日連絡をしたとき、女の子がちょうど仕事が終わったタイミングで、その後の用事がなかった。
  3. 吉祥寺が女の子にとって帰り道の方向だった。
  4. 初めてお店に行ったときにもう1回は行く約束をして、実際にそれを守って2回目の訪問をしており、信頼を得ていた。
  5. その後も、タイミングがあれば行くという意思表示をしていた。

などの要素が重なり合った結果、成功したといえます。

①〜③は偶然の産物ですが、④⑤があったからこそ、偶然が重なったチャンスを、逃すことなく掴めたわけです。

これが最初の訪問時に「また行くね」と行っておきながら約束を守っておらず、年末のノリに乗じて「今日吉祥寺で忘年会しない?」のように誘っていたら、まず来てくれていなかったでしょう。

④⑤でお客としての信頼を得ていたからこそ、こちらの要望を聞き入れてくれたのです。

また、1〜2回お店にいった程度で、「いつならプライベートで飲みにいってくれる?」とか「今月ヒマな日教えて」のように露骨にプライベートで会うスケジュールを詰めようとするアプローチは、まずうまく行きません。

下心満載でただただプライベートに引き込もうとしても、延々交わされ続けたり、お店に通わされて課金させられたりするばかりで、その後の展開につながりづらいのです。

そうではなく、良客でありながら、偶然を装って(下心や図々しさを感じさせずに)プライベート飲みに誘うことが成功のポイントです。

プライベートで一回会って、その時間を楽しませてあげることができれば、その後もプライベートな関係を継続することは難しくありません。

実際、この東南アジアの子とは、今月2人きりで飲みに行く約束をしています。(このレポートについては後日!)

ガールズバー攻略のテクニック

ガールズバーの女の子とプライベートな関係になるためのポイントは、まず「お客」としての信頼を得ることです。

そのためには以下のステップを踏むと成功率が上がります。

以下は有料会員限定となります。


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