恋愛でもホリエモンの「多動力」を発揮するべき理由

恋愛でもホリエモンの「多動力」を発揮するべき理由

※この記事は2017.6.17にnoteで公開したものです

「多読力」は恋愛にも有効である

 堀江貴文さんの『多動力』がものすごい売れ行きを見ているようです。Amazonでも楽天でもずっと1位を取り続けていて、すでに10万部に到達しているんだとか。

 「多動力」とは文字通り「いくつもの異なることを同時にこなす力」のこと。堀江さんの働き方をそのまま言語化したような言葉ですが、これは恋愛で成果を上げるためにも重要な能力です。

 というのも、「モテたいなら、女性の好きなものに興味を持とう」でも書いた通り、モテるためには一人の女性とだけ関係を深めるよりも、いろんな女性と同時並行的に(多動的に)関係を深めた方がよいからです。

 これは浮気しろとか不倫しろとかいう話ではありません。恋人や結婚相手がいない人が理想的な女性と出会い、恋を成就させるためには、「多動力」を発揮した方が成功しやすいということです。

「多動力」で多くの女性のことを知る

 理由は単純で、いろんな性格・趣味・価値観の女性のことを知っていた方が、それだけ自分の世界が広がるし、話題にできるネタも増えるし、相手を受け入れるための懐も広くなるからです。

 たとえば「自分の好きな漫画についてはいくらでも熱弁できるけど、女性向け漫画には一切興味を示さない」人よりも、「女性に人気の漫画が何かを知っていて、実際に読んだことのある人」の方が、会話が広がる可能性は高くなりますよね。

 いろんなことに興味を持ち、豊富な知識や経験を持っている人というのは、それだけ相手と意気投合できるきっかけが増えるのでモテやすくなるのです。

気になる女性の好きなモノだから
自分も興味を持てる

 そして「女性が好きなものに関する情報」というのは、好きな女性がいてこそ、積極的に収集しようと思えるものです。

 「女性の好きなモノ全般」には興味が持てなかったとしても、自分が惚れた女性が好きなジャンルのことであれば興味を持てるでしょう。

 たとえば私、今は大の読書好きなのですが、大学生まではほとんど読んだことがありませんでした。現代国語が大の苦手で、文章を読んだ先から忘れてしまうので、テストでは集中力を維持することができず、点数もすこぶる悪かったです。

 そんな私が読書好きになったきっかけが、(ベタですが)大学に入って好きになった女の子が読書好きだったからなんですね。

 その子は乙一さんのミステリー小説が好きで、私は(特に興味もないし著者のことも知らなかったのですが)その子の好きなモノというだけで興味が出て、本を借りて読み始めるようになりました。

 最初は「共通の話題を作るために無理してでも読む」という想定だったのですが、読んでみたらまぁ面白くて。本心からの興味が沸くようになったのです。

 それからは毎日のように本屋や古本屋に通い詰め、乙一さんをはじめ、面白そうなミステリー小説を買って読み漁るようになりました。そうして感想を言い合ったり本を貸しあったりしている内に、いつのまにか読書にハマっていたのです。(恋は実りませんでしたが…笑)

 文字を読むのが大の苦手だった私が読書にハマるきっかけになったのは、間違いなく好きな女の子への関心からです。

 こういう経験って誰にでもあると思うんです。要は気になる女の子が好きなものには、自然と自分も興味を持てるようになるんですね。

 自分の興味関心の対象を広げていくために、この力を活用しない手はありません。好きな女の子を複数作り、それぞれの趣味や関心に興味を向け、「多動力」を発揮してそれぞれと関係を深めて行けば、いつの間にかモテにつながる知識や経験が増えて行くのです。



大人になると、新しいものへの
興味が薄れてくる

 たいていの人は、歳を重ねるごとに自分の趣味嗜好や価値観が固まっていき、新しいモノや自分の知らないモノ、過去に自分には向かないと判断したモノに対して、拒否感を示すようになっていきます。

 「○○って面白いよ」とか「すごくいいから試してみて」と勧められても、「へぇー(まぁ俺は興味ないからいいや)」というように、ハナから試そうとさえしなくなってしまうのです。

 私自身、学生時代や若手社会人の頃に比べて、驚くほど新しいものへの挑戦意欲が削がれてきていると感じています。これは危機感を抱くレベルです。

 もちろん「本当に自分には合わないもの」を無理矢理好きになろうとする必要はありませんが、やってみる前から「俺はいいや、、、」と一線を置くことに慣れてしまうと、その後の人生の可能性を狭めてしまうことになります。

 「どうでもいい」「自分には関係ない」と感じても、一度試してみようと前向きに思えるようになるには、「気になる異性」の興味の先というのが非常に力を発揮するわけです。

 堀江さんの『多動力』にも、「永遠の3歳児たれ」という項目で次のように書かれています。

 「多動力」は大人になるにつれ失われていく。つまり、未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いが始まるのだ。いつまでも3歳児のような好奇心をもって生きていこう。(『多動力』P.201)

 堀江さん曰く、「成功している起業家やクリエイターは、好奇心旺盛な3歳児がそのまま大人になってしまったような人が多い」そうです。大人になるにつれて身につけるはずの分別や自制心を良い意味で持っていないからこそ、興味があることに分け目も振らずに邁進し、その結果、誰もが考えもしなかったイノベーションを起こすことができるのです。

 こうした子供のような好奇心は、一部の恵まれた人だけが維持できる特別なものでは決してありません。一度は涸れてしまった好奇心も、誰もが意識的に蘇らせることができるのです。

 そのために役立つのが「恋愛感情」です。好きな人をたくさん作れば、それだけ多くのことに興味関心を向けられるようになるでしょう。

 そもそも相手の興味関心に合わせて一緒に盛り上がれるようになれば、それ自体が純粋に楽しいし、相手も喜んでくれるから嬉しいですよね。

 好きな女の子の興味の対象であれば、自分では絶対にやろうとは思えない趣味や、見ようとは思わないコンテンツであっても、苦痛なく経験できるようになり、自然と自分の興味の幅や受け入れられる度量が広がっていくのです。

「多動力」を発揮して、複数の女の子を
同時に楽しませよう!

 例えば同時に5〜10人くらいの(好意のある)女性と同時に連絡を取り合い、相手を喜ばせるアイデアを考えたり、プレゼントしたりするためには、効率的な情報収集やアウトプットが求められます。つまり「多動力」が必要です。

 こうした状況は、自分の頭の回転スピードや決断力を高めてくれるので、プライベートのみならず、仕事を含むあらゆることに良い影響を与えてくれます。

 決して全ての女性と「付き合う」必要はありません。付き合わないからこそ、過度な心身ストレスを感じることなく、いろんな女性の好みや趣味の情報を仕入れることができるのです。

 その意味で、今独身で彼女がいない人はチャンスです。今なら気になる女性全員とデートすることで、モテにつながる貴重な情報をたくさん収集できるわけですから。

 この経験は、本命を落とすときに必ず効果を発揮してくれます。

 「そもそもいろんな女性とデートできるほど、女性とのつながりがないんだよ!」と言う人。そんな人のために「ナンパ」があるのです。

 ナンパテクニックはこのブログやnoteにまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 ナンパなんて恥ずかしくてできないという人には、『多動力』の26項目目、「恥をかいた分だけ自由になれる」を一読することをおすすめします。

 あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたには興味がない。好きなように生きて、思いっきり恥をかこう。

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ナンパなんてできないという人へ...

 私は路上でナンパするのが好きなので、ネットでの出会いやマッチングアプリにはまったく興味がありませんでした。

 ナンパであれば、ビジュアルが自分好みの女性に直接アプローチをかけて、その日のうちに飲みに行ったりできるのに、「なんでわざわざお金を払って、サクラかどうかも分からない相手と、メッセージのやり取りをして仲良くなってから出会わないと行けないのか」と思っていたんですね。

 実際、出会い系アプリだと「いきなり会おうとする男はヤリモクだから無視する」とか「会ってみてネットワークビジネスの勧誘だったら嫌だからちゃんと見極めてから会いたい」のように、会うまでのハードルを高く設定する女性が多いのがふつうだと思います。

 なのでこれまでまったく興味をもっていなかったのですが、同世代の女友達たちがふつーに「pairs」に登録してて、しかもガッツリ使って「3人と会った」「5人と会った」「ヤッちゃった...」みたいなことを言ってくるので、私ビックリしてしまったわけです。

 外見もふつうに可愛くて、出会い系アプリを使わなくてもぜんぜん男が寄って来るであろう女の子たちなのに...。

 女性は無料なので使いはじめるハードルが低いし、リアルでの出会いが少ない人にとっては、ヒマつぶし程度で適当にやり取りし始めて、気の合う人とだったら会ってもいいと考える流れは、十分にありえるようなのです。

 なので、街中で女性に声をかけるなんてできないという人は「pairs」「Tinder」「CROSS ME」のようなマッチングアプリを使ってみるのもアリかもしれません。

 実際に成果が出たら、ぜひエピソードを聞かせてください。

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