夜のお店

【後編】女子大生キャバ嬢と出会って2回目で寝た話

1522 Views

\ LINEでナンパ・恋愛相談受付中! /
友だち追加

さて、いよいよ二度目の訪問です。

前回同様、この記事でもまずはその日に起きたことを時系列に沿ってできるだけ詳しくお伝えしたあと、それらを元に「キャバ嬢と寝るためのポイント」としてノウハウ化しようと思います。

余談含め相当長くなりますので、覚悟の上お読みください(笑)

初回訪問時に何があったかについてはこちらの記事をチェック!

2回目の訪問:偶然が重なり、終電を逃す。

「誕生日ウィークにもう一回だけ来ます」という(大半のお客さんが守らないであろう)口約束を、何が何でも守ると決めていた私。

1回目と同様、Pくんと2人で行くつもりだったのですが、どうしてもPくんの予定が合わなかったため、やむを得ず1人で行くことになりました。

私としては、複数人で行った方が売上があがるから喜んでもらえるのかなと思っていたのですが、Eカップ女子大生のSちゃんからは、「1人でも来てくれたらぜんぜん嬉しい。だってそっちの方がたくさん話せるでしょ?」というさすが過ぎる回答。

まぁ、実際のところ1人で行った方が距離を縮めやすいし、その後の展開に発展する可能性は高いので、その方がいいのかもしれないとも思いましたが、正直一人で行くことにはかなり抵抗がありました。

そのためPくんが来れないことを理由に「誕生日ウィーク」に行くことを諦め、また別のタイミングで遊びに行くパターンに切り替えようかとも思っていました。

しかしそうすると、これまで(いくつもの偶然を味方につけて)順調に進んできたストーリーを自らかなぐり捨て、ほぼ手中に収めている(かもしれないキャバ嬢とプライベートな関係になるという)プラチナチケットを自ら破り捨てることになります。

仮に今後別のキャバクラに行ったとしても、このときと同じようなシチュエーションになることはまずあり得ないでしょう。それくらい奇跡的な偶然が重なって得られたチャンスですから、このままコマを進めたらどんな結末に至るのか、最後まで経験せずに舞台から降りてしまうのはもったいないと思いました。

だからこそ「何が何でも約束を守る」と腹を括ったのです。

1.できるだけ相手が喜んでくれる日に行く。

最初、訪問日はSちゃんに決めてもらおうとしました。私はフリーランスで仕事の都合がつけやすいので平日でも平気だし、「誕生日ウィーク」なら他のお客さんも来るだろうから、できるだけお客さんが少ない日に行った方がありがたいなど、夜のお店ならではの都合があるかもと思ったからです。

「今日(お客さん少なくて売り上げ低いから)会いたいな♡」のような露骨な営業メールをするキャバ嬢がいることはネットの噂などで知っていたので、Sちゃんからそうお願いされるより、自分から提案した方が気持ちがいいと考えていたのです。(相手の下心や打算を感じると一気に冷めてしまう私は、先に自分から相手の要望を聞いてしまい、それに応える方が気持ち的にラクなのです)

「どうせ行くのなら、できるだけ相手が喜んでくれる日に行く」という姿勢を示すことは、細かいところに気が使える男に見られるテクニックとも言えるでしょう。 

すると、「そういうのは特にないからいつでもいいよ! 来てくれるだけで嬉しい^^」という、これまたさすがな回答だったので、土曜日に行くことにしました。仕事の都合がつけやすいとはいえ一応土日休みにしているので、週末の方が気持ち的に飲みやすいからです。

で、このときは知らなかったのですが、そのお店は日曜日が定休日だったんですよ。(キャバクラってどこもそういうものなのかな?)

つまり女の子も次の日は休みで、朝までゆっくりできる日だったんですね。この偶然が幸いし、最終的に先方のお家にお泊まりに行くことができました。これが平日だったら、向こうは次の日も仕事(や学校)の可能性が高いので、家へ呼んでくれることはなかったかもしれません。

これが2回目訪問時の幸運な偶然の1つです。

2.何時に行くのが正解?

さて、話を戻しましょう。土曜日で仕事が休みとはいえ、あまり早い時間に行ってしまうと、自分の性格的に酔ったテンションで延長しまくって、鬼のように出費がかさんでいくことが目に見えていました。なので終電を理由に帰れるよう、できるだけ遅い時間に行きたいと思っていたんですね。

ただし、私は夜のお店の常識を知りませんから、あまり遅く行き過ぎるのはマナーが悪いとか、中途半端な時間に行くと逆に迷惑になるとか、そういう可能性もあるのかと思い、Sちゃんに「何時くらいに行くのがいいのかな?」と聞いてみました。

すると「21:30〜22:00くらいがお店も温まってていいかも」ということだったので、22:00にいくことにしました。ワンセット90分なので、23:30に終われば終電で帰りやすいし、それくらいがちょうどよいと思ったのです。(終電まで時間があり過ぎると延長してしまう恐れがあったので、できるだけお金を使わずに帰れるよう、22:00に行くのがベストだと判断しました)

しかし電車で向かっている途中、これまた奇跡といってもよい偶然が起こります。

3.急遽、団体さんが来てお店が満席に…!

22時に間に合うよう電車で向かっている途中、Sちゃんから「今団体さんが来て満席になっちゃったから23時くらいに来てもらうのでも平気?💦」という連絡が入りました。

これが今回最大のラッキー要素です。団体さんありがとう(笑)

言われた時は、「え、、、23時〜の90分じゃ終電なくなっちゃうから1時間もいられないじゃん。。さすがに閉店までいるのはあり得ないし、、「セット料金1万円+お酒代」で1時間か……。。あかん、なんかお金もったいないし行くのめんどくさくなってきた。。時間を理由にリスケしようかな。。」と思ってしまいました。

でもここでお金を理由に帰るんじゃこれまでの好感度が水の泡……。もう電車も乗っちゃってるし、「何が何でも行く」と決めたんだから、何が何でも行くしかない。お金はもったいないけど、それにこだわらずに約束を守る男という評価を得ることの方が重要か……。

ということで、とりあえず顔だけ出そう!と決めました。

4.いよいよ二度目の入店。

23時まで近くのマックでのんびりと仕事をしながら時間を潰し、いよいよ入店です。一人シラフで夜のお店に入るのにはかなり勇気がいりまして、入るまでにお店の前を15分くらいうろうろしていました(笑)

「約束の10分前に入ったら張り切り過ぎって思われるかな? ぴったりの時間に入ったら几帳面過ぎって思われるかな? ちょっと過ぎたら遅刻するだらしないヤツって思われるかな? え、キャバクラって何時に入るのが正解なんだ……?」とグダグダ細かいことを考える私。

結局、時間ぴったりに入りました(笑)

お店はもうピークを超えたようで、私以外には2〜3組のお客さんしかいませんでした。

早速Sちゃんを指名して、お店の奥に進むと、前回とは違う緑色の華やかなドレス姿で向かい入れてくれました。

「急に待たせることになっちゃってほんとにごめんね💦」と謝ってくれたものの、Sちゃんの綺麗なドレス姿を見たらそんなことは一瞬で忘れてしまいました。他のお客さんもまばらで、席も離れていたので、私とSちゃんの2人きりの空間と、そこで過ごすこれからの時間を考えたらワクワクとトキメキが止まらなかったのです。

とはいえ、最初に「終電24時くらいだから、60分しかいられないや💦ごめんね💦」とだけは伝えておきました。酔ったテンションで終電をなくし、閉店までいることになって出費がかさんでいくのが怖かったのです。このときは本当に60分で帰るつもりでした。

とりあえず顔を出して約束を守ったわけなので、(お店都合でスタートが遅れた結果)通常の90分セットよりも早い時間で帰ることになれば、次はこちらの要望を聞いてくれやすくなるかもしれないとも考えていました。

5.とにかく相手の話を聞きまくる。

これはもう私の身体に染みついた習慣なのですが、女性と話をするときは(それが夜のお店の女の子であっても)基本的に相手の話を引き出し、相手に気持ちよく話してもらうことに注力します。

自分が話すことよりも、相手に話してもらい、楽しんでもらうことを最優先に考えるのです。

前回は、Pくん+他の女の子もついてくれて、4人で話す時間が長かったので、表面的な話しかしていませんでしたが、今回は2人きりということで、色々と深い話をすることができました。

普通なら女の子側がお客さんにいろいろと質問をして、話を聞く側に回るものでしょうけど、私は自分の話を聞いてもらいたいという欲がない(むしろあまり話したくない)タイプなので、相手が話したいことを、気持ちよく話してもらえるように接しました。

会話の比率でいうと9:1くらいの割合で、ずーーーーっとSちゃんが話してたイメージです(笑)学校のこと、仕事のこと、地元のこと、家族のこと等々、(私が色々質問するからですが)さすがにどっちが接客しているのかわからないレベルで、私がSちゃんの話を引き出し、聞き役に徹するという状況になりました。

話の内容的にも、キャバ嬢とお客さんという関係ではなく、大学生の女の子が年上の男と日常会話を楽しんでいるような雰囲気だったので、Sちゃんも仕事をしているという意識が薄れていたのではないかと思います。

お店によってはママから注意されてもおかしくないのでは(笑)と思うレベルでしたが、恐らくこれが効きました。

6.相手が話し続けた結果、終電をなくす。

話が盛り上がった結果、気づけば24時を過ぎていて、終電に間に合わない時間になっていました。

私としてはその時はもう酔っていて「まぁいっか、最悪漫喫にでも泊まればいいし、とりあえず90分は楽しもう」という気分になっていました。60分で帰るのはいずれにせよもったいないし、この感じなら延長せずに帰るとも言いやすいから大丈夫だと思いました。(だって60分間、カウンセラーのようにずっと相手の話を聞き続けていて、どっちがお客かわからない状況になっていて、Sちゃん側は自分がお客さんを楽しませることができたという手応えは持っていなかったはずですから笑)

実際、Sちゃんとしては、自分が一方的に話し続けた結果、終電をなくさせたわけですから、申し訳ない気持ちでいっぱいになったようで、「ほんとごめんね…💦どうしよう💦」とめちゃめちゃ謝ってくるわけです。

「いやいや全然平気だよ(笑)最悪歩いて帰るし、Sちゃんと話してるの楽しいから、どっちにしろ時間いっぱいまでいたかったから^^」

さすがに歩いて帰れる距離ではなかったのですが、始発までの5時間くらいなんとでもなりますから、とりあえず「問題ない」「大丈夫」ということを笑顔で伝えました。

7.ママの登場。

その後、ママが私たちの席に来ました。これは私が終電をなくしたこととは関係なく、おそらく2回目以降のお客さんにはママが挨拶に来る、という方針なんじゃないかと思います。

ママは芸能人と言われても驚かないレベルの圧倒的美人。松嶋菜々子とか藤原紀香のような飛び抜けた美人さんでした。おそらく40代だと思いますが、年齢を聞くのは野暮なので聞いていません。(後からSちゃんに聞いてみたのですが、Sちゃんも知らないようです笑)

で、ママは私がSちゃんの話を聞き続けた結果、終電をなくしたことなど知りませんから、普通に接客してお酒を飲ませようとしてくるわけです(笑)

誕生日だからということもあり、お祝いで新しくお酒を入れました。(それまでは前回のボトルが丸々1本残っていたのでそれを飲んでいたのですが、よくよく考えると誕生日のお祝いに来てるのに、来ただけで満足して前回のお酒を飲み続け、新しいお酒入れないのは相当失礼なことしてるなと思い、新しいお酒を入れることにしました)

とはいえ私もお金がありませんので、何万もするシャンパンなど入れられるわけもなく、恥を忍んで一番安い5,000円の焼酎を入れました。「もっといいお酒入れられるように仕事がんばるねごめんね😂」と言い訳して逃げましたが、ここを5,000円に抑えたのは我ながらよくやったと思います。(現状、キャバクラのお酒に何万〜何十万円払うほどの価値は感じていませんから、酔った勢いや見栄によって払ってしまい、翌日後悔するような自分じゃなくてよかったと思います)

8.アフターに誘われる。

その後、ママが席を離れてから「(終電なくさせた上、ママからの接客でお酒入れざるを得ない空気になっちゃって)本当にごめんね💦 今日この後アフターいこ??」と誘われたのです。

キャバクラ慣れしてない私は、「アフター」の指す(本当のところの)意味がわからなかったので、「アフターって女の子側から誘うものなのかな?」「その場合、どういう意味を持つのかな?」「これ次のお店でも結構なお金かかっちゃうパターンかな…?」と若干の警戒心がありました。

なので、「アフターってよくわからないんだけど、私はどうすればいいのかな?」と聞くと、「アフターはお店終わった後に一緒に飲みに行くってことだよ💡お店とは関係ないから全然気を使わなくていいから、一緒にこないだ言ってたお店行こうよ^^」と言ってくれました。(※「こないだ言ってたお店」とは、初回訪問時、私とPくんが退店後に行った安居酒屋です)

安居酒屋で普通にSちゃんと飲めるのなら全然行きたいと思ったものの、お財布の中身がほとんどなくなっていた私は、このお誘いを受けるべきか少々迷いました。アフターに連れて行ったくせに、お金が足らずに全然楽しませてあげられなかったらどうしよう……という不安の方が大きかったからです。

ですが、また閉店間際に「ね、このあとアフターいこ?? 私着替えてくるから外で待ってて?」と言われたのです…! 

これには興奮しました。二度もしっかり誘ってくれたこと、「お店の外で待ってて」と具体的に言ってくれたことで、単なるリップサービスではなく、本当にSちゃんが私のためにアフターに誘ってくれてるのだとわかったからです。

お店の中での話も楽しかったけど、ガラッと雰囲気の違う大衆居酒屋のようなところへ行って、お店のルール関係なしに一緒に飲めると考えたら期待に胸が膨らみました。

もっとラフな会話もできるでしょうし、グッと距離を縮められるはずです。それこそ、プライベートでも飲みに行ける関係になれるかもしれないと思いました。

その時は真冬だったので凍えるように寒かったのですが、Sちゃんを外で待っている時間は、それはそれは心が躍りました。

9.安居酒屋のカウンター席で恋愛話をする。

退店後、15分くらいでドレスに上着を羽織った格好で出てきてくれたSちゃん。(ロングコートだったので最初は下がドレスであることに気づきませんでした)

すぐに近くの居酒屋へ入り、カウンター席に座ってお酒を飲みながら、お店では話していなかった学生時代の恋愛話などを聞きました。

女の子と心の距離を縮める(肉体関係に至るため)には恋愛話が必須ですが、お店でそれを聞いても本音でしゃべってくれないでしょうし、迷惑がられる可能性もあると思ったので避けていました。アフターに来て、ようやくその辺りに話を聞くことができました。

とはいえ、現在の恋愛事情を聞くのは野暮なので、高校の時の恋人の話やモテ話を聞きました。

この時点で深夜1時半くらいです。

私としては朝まで飲みながら話し続けることしか考えておらず、この時点でさえ、ホテルに連れて行こうとか、相手の家に入れてもらおうなんてことは微塵も考えていませんでした。それくらい、Sちゃんと一緒に話している時間が楽しくて、それだけで十分だと思っていたんです。

しかし1時間くらい飲んでいると、急にSちゃんが眠たそうにし始めたのです。それがあまりにも急かつ露骨で、その場で寝てしまいそうな勢いでした(笑)

私としては起きててもらわないと困りますから、「え、なんで?(笑)めっちゃ眠そうじゃん(笑)せっかく飲みに来たのに!」とツッコみます。

当然、「全然眠くないよ!まだまだ飲めるよ〜!」的な返答が来るかと思ったのですが……

ここで予想もしない答えが返ってきました。

「うん、眠くなってきちゃった(笑)だからうちに行って一緒に寝よ?」

……..

っえーーーー!!!

いいの!??

え、いいの!!?

と二度聞きしたくなるレベルで驚いていたのが本心でしたが、何度も確認したり、詮索しすぎたりするとキモいので、「えっ、いいの?」くらいに抑え、興奮を悟られないように一度だけ確認しました。

「うん、いこー?^^」

とのことだったので、「おっけー、じゃあ会計してくるね^^」と答え、お会計を済ませに行きました。さすが安居酒屋、2人で1時間以上飲んでいたはずですが、3,000円ちょっとしかかかりませんでした。

10.タクシーでSちゃんの家へ。

そのあとは手を繋ぎながらタクシーに乗って、Sちゃんのお家へ。

1K(6畳くらい)の3点ユニットバスという大学生の一人暮らしっぽいお家で、そこもまたよかったです。

部屋着を貸してくれて、二人で仲良くベッドイン….という結末です。

Sちゃんはこれまで見たことがないくらいの美巨乳で、とてもスケベな女性でした。ちなみにEカップというのは、そのとき確認しました(笑)

わし:すごいおっきいね。

Sちゃん:サイズ何だと思う?

わし:んーEかな。

Sちゃん:よくわかるね(笑)

わし:当たっちゃった(笑)Eが一番きれいでイイよね。

Sちゃん:そうなの?(笑)ありがとう^^

とまぁこんな会話が、朝目覚めてからのピロートークでありました。この時間もこの上なく幸せでした。

キャバクラのコストパフォーマンスは?

さて、Sちゃんとの肉体関係までに使ったお金(初回訪問+2回目の訪問)を合計すると4万5千円くらいです。

これを「高い」と考える男性もいるでしょう。「その金額出せば普通に風俗行けるわ(笑)」「風俗の方が早いし確実だろう」と考える人もいると思います。

確かに性欲を満たすことだけを考えれば風俗に行く方が確実ですし、コスパはいいでしょう。しかしキャバクラの魅力は、非日常の華やかな空間で、プライベートでは拝めないようなセクシーなドレスを着た美女と一緒にお酒を飲めるということです。

そしてその女性と親密になり、最終的にそのドレスを脱がせて抱き合うまでのストーリーを考えたら、それは風俗では味わえない高揚感ですし、合コンや飲み会、ナンパでも味わえない体験といえます。

実際、性欲が満たされる瞬間だけが幸せなわけではなく、ドレス姿のSちゃんとお店で飲んで話している時間も、アフターの居酒屋でプライベートな雰囲気で飲んでいる時間もすべてが幸せで、このトータルの時間に4.5万円を支払うのは全然アリだと思いました。

キャバクラに通う上での注意点

ただし、キャバクラを利用するにあたって大前提として押さえておきたいのは、

  • 「お店で過ごす時間」自体にお金を払う価値があると感じており、
  • その上でカラダの関係に至れたら最高によい、というだけなので、
  • 恋愛感情を抱いて通いつめ、貢ぐことはありえない

ということです。

特に最後のポイントが重要です。キャバクラに行ったという話をしたら、友達から「お客は金ヅルとしか思われておらず、恋愛関係にはなれないんだから無駄な支出だ」「ハマらないように気をつけて」と忠告されました。

実際、私もこれまでは同じように思っていたので一切近づこうとして来なかったのですが、実際に行ってみて、あの華やかな空間でセクシーな美女とお酒を飲む時間をプライベートの飲み会や合コンで味わうことはできないので、それだけでも行く価値はあるなと感じたわけです。

これはキャバ嬢の彼女が欲しいとか、自分のことを好きになって欲しいとかいう話ではなく、単純にキャバクラという空間でお酒を飲むことに、支払ったお金に見合う価値を感じられたということなので、通いつめて貢ぎ続けるという愚行を犯すことはありえません。

今回の話も、仮に1回行っただけで(肉体関係には至らずに)終わったとしても、その1回はきちんとお金に見合うだけの価値が感じられているため、何の問題もありませんでした。(この時は、1回目で奇跡的なくらい自分の評価が上がる出来事が重なったため、もう1回いけば何らかの成果が得られる可能性が高いという思惑で2回目も行きましたが、そうでなければ、1回行っただけで十分満足して終わっていました)

これが「お店で過ごす時間自体に価値がある」と感じていないと、お金を使うことに対する「見返り」を求める前提でお店に通ってしまうため、ドツボにハマっていく可能性があります。

「○回も通って、○万円も使っているのに、まだ見返りが得られない。ここで止めたらお金をドブに捨てたようなものだ。もう少し通えばきっと見返りが得られるはずだ……」とか、「○○ちゃんに好きになってもらうには、もっとイイお酒を入れて気を引かなければ……」のような貢ぎマインドになると、損切りできずにただお金を落とし続けるだけで終わってしまいます。

自分が使うお金についての対価は「お店で過ごす時間」という形で既に支払われており、それ以上を求めてキャバクラに通うことは根本的にズレていると考えなければなりません。

恋愛感情を抱いて通いつめてしまう前にプライベートな関係になれなければ、その先はないので、お店に通う意味はありません。

そのため同じお店には最大でも2〜3回しか通わないと決め、その間にプライベートで会える関係になることを目指すのが、もっともコストパフォーマンスのよいキャバクラの使い方ではないかと思います。

「お店で過ごす時間自体に価値がある」と考えており、彼女を作るためにお店に行っているわけではないからこそ、「いろんな女の子との時間を過ごせた方がコスパがいい=1人に入れ込まずに色んなお店を回ろう」という発想になれるのです。(この発想はキャバ嬢からは嫌われるでしょうけど笑)

おそらく1人のキャバ嬢に20万円かけるよりも、5人の(全て違う店舗の)キャバ嬢に4万円ずつかけた方が寝られる可能性は高いのではないでしょうか。

この辺り、キャバクラに通うことのコストパフォーマンスの話は、別記事でもう少し掘り下げてみようと思います。

さて、長くなってきたので、最終的にSちゃんの自宅にお呼ばれするに至った2回目の訪問のポイントをまとめておきましょう。  

今回はあまりにも偶然の要素が強すぎたため、再現性が低いかもしれませんが、私の経験からできるだけ汎用性のある形にノウハウ化すると、以下のように言えると思います。

キャバ嬢と寝るための5つのポイント

①何が何でも約束を守る。

初回訪問時に「もう一度だけ来るね」といった口約束を、きちんと守ったことが何より重要でした。

Pくんの都合がつかず一人で行かなきゃいけなくなったり、当日お店の都合によって来店時間の変更があったりと、「断る」理由がいくつも発生したにも関わらず、リスケを提案せずにきちんと約束を守り抜いたことが今回の成果につながりました。

なので、初回訪問時(できれば一人ではなく先輩や同僚と行った方がよい)では、気になった女の子に「今度もう一回だけ(みんなでor同僚と)来ますね」と約束してみてください。

その上で、同僚の予定が合わず一人で行くことになり、それでも約束を守ることを貫けば、相手の評価はグッと上がり、あなたを一人の男性として敬意を持って接してくれるはずです。

初回訪問時のポイントについては、前回記事を参考にしてください。

②お店の定休日の前日に行く。

次の日がお休みだったからこそ、アフターに誘ってくれ、その後お家にも招いてくれたのではないかと思います。

今回は偶然でしたが、あらかじめお店の情報を調べて定休日の前日に行くようにしてもいいかもしれません。

ただし、夜のお仕事をしている人は朝早く起きる必要があまりなかったりもするので、これは次の日に仕事があったとしてもそこまで変わらない可能性もあります。

③あまり早い時間には行かない。

今回は、たまたまお店側の都合で23時の訪問となりましたが、本来であれば22時くらいに行くつもりでした。そこから90分の1セットで23時半に終了すれば、終電を理由に帰れるので、必要以上にお金を使いすぎることがないと考えたからです。

しかし、もし終電で帰れる時間に1セットが終わっていたら、Sちゃんもアフターには誘ってくれなかったかもしれません。今回、偶然にも23時に行くことになり、結果終電をなくしてしまったというのは、大きな勝因になったと思っています。

といえは、初回訪問時ならまだしも、2回目の訪問で最初から23時以降に行くというと、アフターやお持ち帰り狙いのお客に思われる可能性もありますし、「お店都合で時間が遅れる」というシチュエーションは狙ってできることではありません。

そのため2回目の訪問時は、基本は1セットでちょうど終電に間に合うくらいの時間に行くと伝えつつ、当日やむを得ない事情で遅れてしまう、という流れにすればいいと思います。

1セットフルにはいられない中で、女の子の話を引き出し、相手が話し続けた結果、終電を逃してしまったというシチュエーションになれば、アフターにつき合ってくれる可能性はぐっと上がるでしよう。

この点は今後、私自身も経験を増やすことで検証していきますが、「終電があるから90分は居られないけど、約束したからちゃんと来た」という体にすることで(もちろん相手に伝える必要はない)、下心を感じ取られない誠実な訪問と捉えてもらえると思います。

④お店では女の子を楽しませることを最優先に考え、とにかく相手に話してもらう。

個人的には、これが一番重要なんじゃないかなと思います。キャバクラに否定的な男性は、「なんでお金払ってまで、こっちが気を使わなきゃいけないんだ」「わざわざお金払って接待しに行くなんて意味がわからない」という人が多いんですが、ゴールを「キャバ嬢とプライベートで会える関係になる」とするのなら、お店での時間はそれに至る可能性の高い過ごし方をしなければ意味がありません。

「綺麗な女の子に話を聞いてもらいたい」という目的でお店に行ってるのであればそうすればいいでしょうが、その場合、話を聞いてもらっている時点で「対価」は受け取っていることになりますので、「それ以上」を求めることなどできるはずもありません。

にも関わらず、さらにプライベートな関係を求めるというのは相手からしたら「は?(だったらもっとお金落とせや)」となりますし、こうしたお客に2回目の訪問にしてカラダを許してくれる女性はまずいないと思います。

「仕事中なのに、仕事と感じないような時間」を過ごすことができたからこそ、「プライベートで会っても楽しめるかも➡︎会ってもいいかも」となるのです。

つまりキャバ嬢と深い関係になることを求めるのであれば、お店では相手が仕事をしている感覚ではなくなってしまうくらい、女の子の話を聞いてあげるのが良策だということです。

  • お金は使うけど、自分の話ばかりするお客
  • お金も使わないし、自分の話ばかりするお客

でいるうちは、キャバ嬢を抱くことはまずできないでしょう。

「お金を払って女の子の話を聞く」ということに納得できない人もいるでしょうが、私の場合、女性と話すときは常にその姿勢なので、なんの違和感も苦痛もなく、話を聞き続けることができました。

正直なところ、他のお店で同じことをやれば、同じように女の子からいいイメージを持ってもらえる自信がありますし、それがキャバ嬢と親密になるための必須条件だと思っています。

⑤うっかり終電を逃し、(朝まで時間があるから)アフターに付き合ってもらえないか誘う。(向こうから誘ってもらえたら理想)

今回は、奇跡的にSちゃんの方からアフターに誘ってくれましたが、お店で過ごす時間で相手の話をしっかり引き出せていたら、女の子も「もっとこの人に話を聞いてもらいたい」「もっとこの人と話していたい」のように考えてくれる可能性があります。

その場合は、こちらから誘うのもアリでしょう。

「○○ちゃんの話めっちゃ面白いわー^^もっと聞きたいからこの後アフター行かない?」のように誘えば、受け入れてくれるかもしれません。

普通であれば「じゃあまたお店に来て!」とかわされるところでしょうが、今回のように「私ばっかり話しちゃって申し訳ない」という気持ちがあれば、受けてくれる可能性は高くなります。

だからこそ、お店で過ごす時間は、できるだけ女の子の話を引き出しまくることが大切なのです。もちろん「彼氏いるの?」とか「何カップ?」とかセクハラまがいの質問はNGです。それは相手のための質問ではなく、自分の下心を満たすための質問ですから。

相手の仕事や人間性に敬意を払い、100%肯定した上で、仕事や日常的なことを聞いていくのです。この辺りの質問内容や方法については、また別記事で語ります。

ある程度深い話ができていれば、相手は「もっと深い話をしたい」と思ってくれるものなので、話を聞けば聞くほど、プライペートでつながれる可能性は高くなります。

キャバ嬢と寝るための2つの必須条件(仮説)

これはわたしの仮説なので、今後検証が必要ですが、キャバ嬢と寝るための必須条件は、以下の2つに集約されると思っています。

  • 「良客」であること(「上客」ではない)
  • キャバ嬢に「仕事(接客)」をさせないこと

夜のお店で働いているとはいえ、一人の女の子であることには変わりません。相手がお客さんだったとしても、素敵な男性に惹かれ、好意を持ち、好きになったり、プライペートで会いたい(会ってもいい)と思ったりする可能性はゼロではないはずです。

では、どんな人にならそう思ってくれるのでしょうか?

それは最低限のお店のルールやマナー、一般常識を守れる「良客」であることを前提に、「仕事中なのに、仕事として接しているように思わずにいられる男性」だと思います。

あなたが支払ったお金に対して、「仕事」として「接客」をしてもらっているうちは、プライベートな関係になれる可能性は低いでしょう。

なぜなら「接客」を受けた時点で等価交換となっており、相手がそれ以上の見返りを与える発想など持つはずがないからです。

プライベートな関係になったら「お客さん」じゃなくなりますから、自分の売り上げを下げることになります。すでに等価交換が成立している相手に、さらに自分から見返りを与えて、わざわざ売り上げを減らすなんて愚行を犯す人などいるはずがありません。

キャバ嬢とイイ関係になるために必要なのは、「良客」でありながらも、支払ったお金についての対価(接客)を求めないことです。

「接客を求めない」というと言い過ぎかもしれませんが、要は相手に気を使わせることなく、プライペートの友達と話しているような感覚を、お店の中にいながらにして感じてもらうということです。

具体的には、今回私がやったように、こちらが接客しているくらいの心持ちで相手の素の話を引き出し、その時間を楽しんでもらうことです。

自分が楽しむことよりも、女の子に楽しんでもらうことを考えましょう。決して「お金を払ってるのはこっちなんだから、こっちが楽しませてもらって当然だ」という考えるべきではありません。繰り返しになりますが、それでは「接客」を受けた時点で等価交換終了。それ以上の見返りは得られず、キャバクラに通う意味がないからです。(もちろん「接客」を受けに行っている人はそのままで問題ありません)

たとえば同窓会に行った時に、昔の仲の良かった友達がキャバ嬢になっていたとして、そこで普通の友達同士が一緒に飲むにあたって、お金を請求してくるキャバ嬢はいないでしょう。その時間は彼女にとって「仕事」ではないからです。(だからこそ、相手がキャバ嬢だからといってプライベートで「接客」を求めることも間違っています)

キャバ嬢を抱くために必要なのは、この「職業・キャバ嬢の人とプライペートで飲んでいる」状況を、お店の中で、「良客」の立場で行うことです。

女の子からすれば、お店にいながらプライベートで友達と話しているような感覚になると、「お金を払ってもらっているのに、自分は仕事ができていない(対価を提供できていない)」と思ってくれる可能性があります。(持論ですが、こういうところ、プロのキャバ嬢であるほど真面目に考えるタイプが多いのではないかと思います)

相手より先に、かつ相手以上に自分から与えるからこそ、相手からの見返りをもらえる可能性が高まるのです。

「仕事(接客)」をしなくてもいい関係になって初めて、プライペートでも会える可能性が出てきます。

ということは、痛客や迷惑客でいる限り、(相手は苦痛に耐えながら仕事として「接客」しているだけなので)、どれだけお金を積もうとも、プライペートな関係になれることはないということです。(えてして、こういうお客さんに限って過度な「見返り」を求めてきますから女の子側も大変ですのね……)

読者さんは、ぜひ女の子を困らせることなく、楽しませることで見返りが得られるようなコミュニケーションを目指してみてください!

※繰り返しになりますが、新宿、六本木、銀座のような超激戦区のキャバクラやクラブでは話が別です。(偏見かもしれませんが)このエリアのお店はお金を持っていないと男として見てもらえない可能性が高いので、戦い方が変わってきますし、お金があったとしても、プライベートな関係になるのは相当ハードルが高いと思います。

ABOUT ME
なべおつ
なべおつ
当ブログが書籍化し、11,000部を突破。『口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件』(ワニブックス)。 noteで有料コラムを更新中! https://note.mu/nabeotsu